2012.07.23 |
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2012.07.20 |
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2010.09.09 |
当事務所の業務は、90%以上建設業関連です。
建設業専業の行政書士といえると思います。
平成元年からの修行時代を経て、平成12年に独立開業、トータルでも20年以上、がっつりと建設業許可申請とかかわってきました。
現在も、豊富な経験と実績で建設業許可申請を一手に引き受け、たくさんのお客様をサポートさせて頂いております。
ご支援させていただいたお客様の発展と躍進が、私どもの一番の喜びです。
建設業の許可申請でお悩みの方、是非、一度、お気軽にご相談ください。
最近さまざまな理由から建設業許可を是非取得したい!
と当事務所にご相談にお見えになるお客様が増えています。
- 発注者さんから、許可がないと契約は出来ないと言われた。
- 会議があって下請がみんな集められ、元請さんから早急に建設業許可を取得するように要請があった。
- 営業に行っても許可業者でないと相手にしてもらえない。
- 融資を受ける際に建設業許可があることが条件であるといわれた。
- いままで小さな工事しか請け負ってこなかったが、許可を取得してより大きな事業展開をしていきたい。
- 自分で申請しようと資料を集めてみたが、とにかくややこしい。餅は餅屋、専門家に任せしたい。
- 自社に要件があるかどうか、いまいちよくわからない。的確なアドバイスをしてほしい。
お問い合わせはこちらまで。
大阪市中央区谷町
2丁目1-20-1006
(大阪法務局の隣です)
TEL 06-6941-4023
FAX 06-6941-4023
近年、建設業を営むなかで、許可取得の必要性がいろいろな面から求められています。
建設業許可があるということは、その会社が、専任の技術者がいるとか財産要件の基準をみたしているとか建設業の経営経験のある役員・事業主がいるとか、様々な厳しい条件をクリアしている一定以上のレベルであるというお墨付きを公にいただいているということになります。
当然、会社の信用力が増します。
しかしながら、実際に、建設業の許可取得はますます厳しく、複雑になっています。
また、許可さえもらえればなんでもいいやと安易な許可の取り方をすると後日、業種追加や許可換えなど事業を拡大するための申請をしようとした際に、大きな壁に当たることになります。
ひどい時には、今持っている許可の継続すら困難になることもあります。
最初の申請の際に、わかっていたならこうしていたのに…といまさらながら後悔することも少なくありません。
今の御社にとってどれかベストか、今だけでなく5年後、10年後のためには何が必要か、
また、将来の会社の発展のためには、どうしていきたいのか、私たちも一緒に考え、お力になっていきたいと思います。
親切、丁寧、スピーディをモットーに。
建設業許可専業の行政書士が、きめ細やかにサポートします。